おかげさまで12周年



【NEWS】 2025年

 

 https://kobe-trip-news2025.jimdo.com/

 

【神戸の観光及びご紹介】 

 

 https://kobetrip2.jimdo.com/  

           【観光情報掲載してまいります】 

  


 

【関西観光・お出かけイベント情報】(作成中につき少しずつ発信)

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【カルチャー全般(ファッション・エンタメ)

https://kobe-fashion.jimdo.com/ 

 

〚2024年度NEWS配信サイト〛

一般文化面ニュース⦆ https://kobe-trip-news2024.jimdo.com/

エンタメ・ファッション・コンテスト⦆ https://kobe-fashion2.jimdofree.com/

 

〚2023年度NEWS配信サイト〛

一般文化面ニュース⦆ https://kobe-trip-news01.jimdo.com/

 

エンタメ・ファッション・コンテスト⦆ 

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【イベント情報】

 


【テーマ】

いのち輝く未来社会のデザイン

テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」が目指すのは、人間一人ひとりが自らの幸せや生き方を見つめ直し、それぞれの可能性を最大限発揮できる持続可能な社会を世界と共に創ることです。人々が五感でテーマに触れ、自分のいのち、世界のいのち、全てのいのちの未来を楽しみながら考え学ぶ。いのちに真正面から取り組む史上初の万博です。

【サブテーマ】

Saving Lives(いのちを救う)

Empowering Lives(いのちに力を与える)

Connecting Liver(いのちをつなぐ)

 

【コンセプト】People’s Living Lab (未来社会の実験場)

万博はいつの時代も未来社会の実験場です。半年間限定の社会実験だからこそ、新たなチャレンジが可能になり未来が見えてきます。大阪・関西万博では、未来の技術や社会システムの実証実験に止まらず、一人ひとりの心や人々のつながりをも含めた「いのち輝く未来社会」の実験場として、来場者に参加行動を促します。

 

【大阪・関西万博の意義】

世界が新型コロナの影響や地域紛争などで分断の危機にある現在、いのちに焦点をあて、世界が一堂に会する大阪・関西万博の価値はかつてないほど高まっています。人と人、国と国が結ばれることで新たな対話と交流が生まれ、共に「より良い明日」を創るきっかけとなる。ポスト・コロナの最初の、「つながりを取り戻す」万博です。

 

【大阪・関西万博の見どころ】

5つの見どころで、大阪・関西万博の魅力と楽しみを満喫できます。

①万博会場の理念を象徴する大屋根リング。

②日本の万博史上最多の海外参加。

③いのちの未来を五感で実体験。

④未来につながる生態系。

⑤ライブイベントで一生に一度の感動を。

万博での非日常体験と予期せぬ偶然の出会いが、まだ見ぬ世界と未来への一歩を踏み出すきっかけとなります。

 


OSAKA リバーファンタジー

 

3月20日(木・祝)~令和8年2月頃

 

「水と光のウォーターショー」(八軒家浜エリア/大川右岸の護岸)

令和7年3月20日(木・祝)~令和7年4月11日(金)  18:30~22:00

令和7年4月12日(土)~令和8年2月頃        12:00~22:00

 

「水辺のプロジェクトマッピング」(東横堀川 高麗橋~本町橋間)

令和7年3月20日(木・祝)~令和7年3月31日(月)  18:30~22:00(常時演出)

令和7年4月1日(火)~令和8年2月頃           日没~22:00(常時演出)

 

※演出開始時刻は日没時刻にあわせて変動します。

※演出時間や演出内容などの詳細は「OSAKAリバーファンタジー  イベントWEBサイト」で順次お知らせします。

※当ホームページNEWSはこちら

「水と光のウォーターショー」(八軒家浜エリア/大川右岸の護岸)
「水と光のウォーターショー」(八軒家浜エリア/大川右岸の護岸)
「水辺のプロジェクトマッピング」(東横堀川 高麗橋~本町橋間)
「水辺のプロジェクトマッピング」(東横堀川 高麗橋~本町橋間)


 

THE JEWELRY(ジュエリー)

 

11:00~23:30(Lo)

 

大阪ベイエリア(咲洲コスモスクエア地区)に生まれ変わって誕生したジュエリー。本会場全体が光で包まれる観光名所となりました。

大阪ベイエリアで一息つける広大なオープン・カフェ(約1800席)が設置され、リフレッシュできます。

大阪・関西万博の開催期間中と、万博終了後の2期に分けて順次サービスが追加されていきます。

https://www.premium-jewelry-dome.com/


 

GRAVUTATE OSAKA(ダムパークいばきた内)

 

「GRAVUTATE OSAKA」は、大阪府茨木市の安威川ダム湖にかかる日本最長の歩行者専用つり「GODA BRIDGE」(420m)をランドマークとした複合レジャー施設です。橋の中央から湖面に向かってダイブする「ブリッジバンジー」などエキサイティングなアクティビティも用意していて、橋を渡った先からダム湖を一周する周遊バスも運行しています。

HP内記事 ⇒ こちら

 

 https://gravitateosaka.jp/ja/

 


  

KANSAI COLLECTION 2025 SPRING & SUMMER

 

2024年8月5日午後2開演演

 

京セラドーム大阪 

 

KANSAI COLLECTION 2025 SPRING/SUMMER

 

【イベントレポート】 

こちら

 

 

 


Main_Floating Resonating Lamps on Oike Lake - Ambiguous Colorsチームラボ《大池に浮遊する呼応するランプ - 曖昧な色》©チームラボ
Main_Floating Resonating Lamps on Oike Lake - Ambiguous Colorsチームラボ《大池に浮遊する呼応するランプ - 曖昧な色》©チームラボ

 

teamLab★

Botanical Graden

 

#チームラボ ボタニカルガーデン 大阪

 

常設展示

 

大阪 長居植物園

https://www.teamlab.art/jp/e/botanicalgarden/

 

「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」、新たな作品を追加。森の木々沿いを、匿名で多様な肖像群が歩き続ける《Walk, Walk, Walk - 二次林》を公開。8月29日(木)から

風の中の散逸する鳥の彫刻群
風の中の散逸する鳥の彫刻群
《Walk, Walk, Walk - 二次林》
《Walk, Walk, Walk - 二次林》

 

「チームラボ:風と雨と太陽の草原」

 

チームラボ、大阪製罐のカンカン工場の敷地の一部を壊し、空き地の草むらのような草原に。

チームラボ《風と雨と太陽の草原》©チームラボ
チームラボ《風と雨と太陽の草原》©チームラボ

 

大坂製罐(大阪府東大阪市)は、製缶工場のとなりに「カンカン工場のカフェ」と「チームラボ:風と雨と太陽の草原」が、2024年10月5日にオープンしました。

 

チームラボはカンカン工場の敷地の一部を壊して空き地の草むらのような草原にし、風は戻り、雨は広がり、太陽が増えました。

風が強く吹く時、風は空高くに舞う輝く作品を創り出し、雨が闇に降る時、雨は浮遊する無数の光の結晶となり、太陽が高く昇る時、太陽は虹色に強く輝く全円を生み出します。

チームラボが提唱するコンセプト「環境現象」をテーマに、日常的にありふれた風や雨、太陽などの自然環境が生み出す現象によって、作品群が創られています。

 

「チームラボ:風と雨と太陽の草原」は、「カンカン工場の草原のカフェ」をご利用の方のみ体験いただけます。カフェ予約サイトよりご予約ください。

チームラボ《共鳴する茶-動的平衡色》©チームラボ
チームラボ《共鳴する茶-動的平衡色》©チームラボ
チームラボ《太陽の海》©チームラボ
チームラボ《太陽の海》©チームラボ


 

【展覧会情報】

◆美術・芸術◆

 


重要文化財 金剛力士立像(吽形・阿形) (奈良・金峯山寺)
重要文化財 金剛力士立像(吽形・阿形) (奈良・金峯山寺)

特別公開 金峯山寺仁王門 金剛力士立像

―奈良・金峯山寺所蔵―

 

奈良県吉野町に位置する金きん峯ぷ山せん寺じの重要文化財 木造金こん剛ごう力りき士し立りゅう像ぞう2軀を、令和3年(2021)2月23日(火・祝)から特別公開しています。この金剛力士像は、金峯山寺仁王門(国宝)に安置される像高5メートルに達する巨像で、国宝・重要文化財に指定されているものの中では東大寺南大門像に次いで2番目に大きい像です。像内の銘文より南北朝時代の延元3年(1338)から翌年にかけて奈良を拠点に活動した仏師である康こう成じょうによって造られたことがわかっています。同像は令和元年(2019)の夏に仁王門の修理のために搬出され、同年から2か年をかけて公益財団法人美術院によって保存修理が行われました。この機会にぜひ、ご覧ください。

 

令和3年(2021)2月23日(火・祝)~仁王門修理完了まで(令和10年度予定)

 

奈良国立博物館 なら仏像館(名品展「珠玉の仏たち) 

 


 

Study:大阪関西国際芸術祭

 

2025年4月11日(金)~10月13日(月)

 

Study:大阪関西国際芸術祭は、「アート×ヒト×社会の関係をStudyする芸術祭」です。「ソーシャルインパクト」をテーマに掲げ、文化芸術による経済活性化や社会課題の可視化を目指し過去3回開催。4回目となる2025年は、大阪・関西万博会場(夢洲)をはじめ大阪・関西万博と並行した2025年4月から10月にかけて大阪を中心に関西一帯で開催します。世界中から人が集まるこの機会に、関西発の文化芸術を世界に向けて発信するとともに、ドイツ、韓国、EU(欧州連合)などの機関と連携したアートプロジェクトを通じて、グローバル規模で新たな対話と発見の場を創出します。

URL:https://osaka-kansai.art/


 

山王美術館コレクションでつづる

エコール・ド・パリ展

 

2025年3月1日(土)~7月31日(火)

 

 20世紀はじめ、「芸術の都・パリ」には、世界各地から多くの芸術家が集いました。若き芸術家たちは、モンマルトルの「パトー・ラヴォワール(洗濯船)」や、モンパルナスの「ラ・リューシュ(蜂の巣)」といったアトリエ集合住宅に集住し、交流を深めながら制作に励んだのです。

 のちの「エコール・ド・パリ」と呼ばれた一群の芸術家たち。その多くは、フランス国外からパリへと渡り、モンパルナスを中心に集まった画家・彫刻家たちでした。ロシアのシャガール、スーティン、イタリアのモディリアーニ、ブルガリアのパスキン、ポーランドのキスリング、日本の藤田嗣治、さらにフランス人画家のユトリロやローランサンらが代表的な画家とされます。彼らは、特定の流派や美術運動のように、明確な芸術理論や主義のもと制作にあたったわけではありません。しかしながら、フォーヴィスムやキュビスムをはじめとする新たな芸術様式や理論に刺激をうけ、ときにはアフリカをはじめとする原始美術をも着想源としつつ、それぞれが母国の伝統や民族性に根ざした独自の表現を探究していきました。1920年代に最盛期をむかえ、第二次世界大戦により実質的な終焉を迎えますが、エコール・ド・パリの画家たちにより、多様かつ豊富な芸術がパリに花開いたのです。

 本展では、山王美術館コレクションの中より、ローランサン、ユトリロ、モディリアーニ、パスキン、藤田嗣治、キスリングらの作品を展示します。

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら

 

山王美術館 

 


©「モネ 睡蓮のとき」広報事務局
©「モネ 睡蓮のとき」広報事務局

「モネ 睡蓮のとき」

 

2025年3月7日(金)~6月8日(日)

 

世界最大級のモネ・コレクションを誇るパリのマルモッタン・モネ美術館より、日本初公開作品を含む、厳選されたおよそ50点が来日します。さらに、日本国内に所蔵される作品も加え、“印象派を超えた”モネの芸術の豊かな展開をたどります。本展の見どころの一つは、2メートルを超える大画面の〈睡蓮〉に囲まれて、モネの世界にひたる、本物の没入体験です!

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら

 

京都市京セラ美術館 本館 北回廊・南回廊1階

 

※当展覧会のご招待チケットを日頃のご愛顧に感謝して2名1組、計4名の方に抽選の上プレゼントいたします。HP内お問合せより、「件名:睡蓮のとき」とご明記の上お送りください。1月31日締め切り。当選者にはメールでお知らせと共に発送いたします(郵送料不要)


大カプコン展

ー世界を魅了するゲームクリエイション

 

2025年3月20日(木・祝)~6月22日(日)

 

 株式会社カプコンは大阪に本社を置くゲームソフトメーカーで、2023年に創業40周年を迎えました(創業:1983年6月11日)。対戦格闘ゲームの歴史を築いてきた『ストリートファイター』シリーズや、サバイバルホラーゲームの金字塔『バイオハザード』シリーズ、社会現象となった『モンッスターハンター』シリーズなど、多くの人気タイトルを開発してきました。

 本展では、日本のみならず世界を熱狂させ続けるカプコンのゲームクリエイションに着目し、ゲーム誕生の壮大なプロセスとそこに関わるクリエイターたちの想像力と実現力に迫ります。そして、開発者たちの「手」による企画書や原画、ポスターやパッケージなどのグラフィックワーク、体験型コンテンツ、最新技術など多様な切り口でご紹介し、日本が誇るゲーム文化をあらためて捉えなおす機会を創出しました。

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら

 

大阪中之島美術館 


超 国宝展 -祈りのかがやきー

 

2025年4月19日(土)~6月15日(日)

 

 仏教文化の聖地奈良に根をおろし、仏教・神道美術に特化した博物館として文化財を守り伝えてきた奈良国立博物館(奈良博)は、令和7年(2025)、開館130年の記念すべき年に開館以来はじめての「国宝展」を開催します。

 

 わが国における博物館の成立背景に、国の近代化と各地で開かれた博覧会が大きく関係していることをご存じでしょうか。明治維新の急激な社会変動の中。仏像をはじめてとする多くの文化財が散逸する危機に瀕しました。長らく仏教文化の中心地であった奈良での影響は著しく、この様子を憂いた人々を中心に明治8年(1875)から18回にわたり「奈良博覧会」が開催されました。東大寺を会場として、数多くの文化財が公開され、当時多くの人々が訪れたといいます。

 

 こうした博覧会開催を経て、文化財の保護と展示の重要性が広く認知され、明治28年(1895)4月49日に奈良博(当時は帝国奈良博物館)は誕生しました。その2年後の明治30年(1897)には、今日の文化財保護法のもとになった「古寺社保存法」が制定され、その中で初めて「国宝」という言葉が登場します。そして、奈良博は多くの国宝とともに、その歴史を歩んできたのです。

 

 この度の展覧会は、奈良博設立の契機となった奈良展覧会からはじまり、開館後に奈良博に陳列されてきた南都の大寺の名品や、これまでに企画してきた展覧会のハイライトともいうべき名宝を一堂に会し、奈良博130年の歴史をたどるものです。「超 国宝」という展覧会タイトルには、選りすぐりの名品という意味だけに留まらず、先人たちから受け継いだ文化の灯を〈時代を越えて〉つないでいくという、当館の思いが込められています。この機会に多くの方にご来館いただきたいと思います。

 

奈良国立博物館

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら        


 

特別展 日本、美のるつぼ

 

異文化交流の軌跡

 

2025年4月19日(土)~6月15日(日)

 

交流をテーマに日本の美術をとらえなおす特別展「日本、美のるつぼー異文化交流の軌跡」が開催されます。

 

大阪・関西万博は、持続可能な社会を、国際社会の協創によって推し進めると謳っています。日本の古美術は閉鎖的で変化に乏しいと見られがちですが、実際は古今東西の芸術文化が混じり合いダイナミックに形づくられてきました。現代に伝わる名品も、海外交流のなかで産み出されたものが少なくありません。大陸から列島にわたった技術や製品は、憧れとともに受容され、ときには誤解を伴った模倣や改造を加えられながら後世に継承されました。弥生、古墳時代の美しい青銅器や金工品、古代や中世の仏教技術、漢字や水墨画、精巧な工芸品などがすぐに思い浮かびます。逆に、日本では大衆的な商品にすぎなかった浮世絵が海外で評価され、今では日本美術の代表に格となっていますし、伊万里焼や輸出漆器のように異国の商人との共同作業によって創り出され、日本の顔として世界各地で愛されてきた美術品もあります。

 

世界中から最新技術が集まるこの機会に、交流の軌跡をたどり、日本美術の底力を再発見します。

 

京都国立博物館

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら


 

春季企画展

 

大谷探検隊 吉川小一郎

ー探究と忍耐 その人間像に迫るー

 

2025年4月19日(土)~6月22日(日)

 

 

龍谷大学  龍谷ミュージアム

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら


 

蒐集家・池長孟の南蛮美術

 

2025年4月26日(土)~6月15日(日)

 

教科書でもお馴染みの国指定重要文化財「聖フランシスコ・ザビエル」や狩野内膳「南蛮屏風」・・・

神戸市立博物館の美術コレクションは、神戸出身の蒐集家・池長孟(1891‐1955)があつめた南蛮美術が核となっています。

これらの芸術文化的価値を広く共有するべく、池長は昭和15年(1940)、神戸の熊内に池長美術館を創設し、自身のコレクションを公開したのです。

「コレクションは創作」と捉えた池長の南蛮美術への情熱は、自著やその草稿、蒐集に関わった美術商、芸術家たちとの手紙に残る「言葉」からもうかがえます。

本展では、池長孟歿後70年の節目に、未公開の池長孟関係資料とともに、彼が遺してくれた言葉をたどりながら、その活動を顕彰します。世界に誇る南蛮美術の名品が、神戸に伝わっていることの意義に触れる機会になれば幸いです。

 

神戸市立博物館

 

NEWS記事 ⇒ こちら

 


 

中村佑介展 2025

 

2025年4月25日(金)~7月21日(日)

 

宝塚市立文化芸術センター2階メインギャラリー


初期作品から近年の浮世絵版画による富士山連作、代表作「愛はとこしえ」シリーズまで約300点の版画を展示

 

「松本市美術館所蔵 草間彌生 版画の世界ー反復と増殖ー」

 

2025年4月25日(金)~9月7日(日)

 

世界最大の草間コレクションを誇る草間彌生の故郷・長野県松本市にある松本市美術館が所蔵する340点にも及ぶ版画作品から、富士山を主題に浮世絵の木版画の技法を用いた連作や、モノクロームの大型シルクスクリーン作品「愛はとこしえ」シリーズなど、厳選した作品に作家蔵を加えた約300点を展示します。

 

京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ


 

 

開館65年の節目を迎えるこの春、改修工事を経て装いを新たに再始動します。

 

 

帰ってきた泉屋博古館

いにしえの至宝たち

 

同時開催 ブロンズギャラリー

「中国青銅器の時代」

 

 

2025年4月26日(土)~6月8日(日)

 

 

泉屋博古館

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら


 

大阪・関西万博開催記念

大阪市立美術館リニューアル記念特別展

 

「日本国宝展」

 

2025年4月26日(土)~6月15日(日)

 

 昭和45年(1970)以来、大阪の地で2度目となる国際博覧会が開催されるこの年、大阪市立美術館は昭和11年(1936)の開館後初めて、2年以上に及ぶ全面改修を経て、リニューアルオープンを迎えます。

 本展はこのふたつの記念すべき事業に合わせて企画され、「国宝」という類い稀なる宝と<出会い>、感動を共有することで、国や地域を超え日本文化への理解を深める契機となることを目指しています。

 本展は約130件もの国宝が一堂に集まります。※参考出品を除く。

 生み出された時代を表す鏡でもある美術工芸品、そしてその頂点ともいうべき国宝を通じて日本の美の敵視をたどる、稀有にして贅沢な機会となることでしょう。

 また、リニューアルオープンと万博の開催が重なるまたとない機会に、初めて大阪で開かれる国宝展であることから、大阪ゆかりの国宝もまとめてご紹介します。

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら

 

大阪市立博物館 


 

京都の巨匠・木島櫻谷 画三昧の生涯

 

嵐山に櫻谷が帰って来る!名品とともに人物像にも迫る回顧展

 

2025年4月26日(土)~7月6日(日)

 

福田美術館

嵯峨嵐山文華館

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正倉院「THE SHOW]

ー感じる。いま、ここにある奇跡ー

 

 

大阪会場/大阪歴史博物館 2025年6月14日(土)~8月24日(日)

東京会場/上野の森美術館 2025年9月20日(土)~11月9日(日)

 

 

正倉院という物語のなかを歩く。感じる、楽しむ、正倉院体験を。

 

 

最新のデジタル技術と、宮内庁正倉院事務所が研究・制作を進めてきた「再現模造」が融合し、宝物に込められた物語や人々の想いを、全身で感じていただけます。

さらに、様々な領域の現代アーティストたちが正倉院にインスピレーションを受けて作品を制作・展示するなど,みどころも盛りだくさん。

 

 

大阪歴史博物館

 


 

 

未来の国宝を探せ!

日本美術の鉱脈

 

2025年6月11日(土)~8月31日(日)

 

大阪中之島美術館

 


国吉康雄《幸福の島》 1924年 油彩・カンヴァス 60.9×76.2cm 東京都現代美術館
国吉康雄《幸福の島》 1924年 油彩・カンヴァス 60.9×76.2cm 東京都現代美術館

 

特別展「藤田嗣治×国吉康雄:

二人のパラレル・キャリアー百年目の再会」

 

2025年6月14日(土)~8月17日(日)

 

20世紀前半の海外で成功と挫折を経験した二人の画家、藤田嗣治(1886‐1968)と国吉康雄(1889‐1953)が、ともにフランス・パリに滞在した1925年から百年目になることを機にした特別展です。

 

兵庫県立美術館  

 


 

 

どこ見る?どう見る?西洋絵画!

 

ールネサンスから印象派までー

サンディエゴ美術館 feat.国立西洋美術館

 

 

2025年6月25日(水)~10月13日(月・祝)

 

 

 

京都市京セラ美術館


 

究極の国宝 大鎧展

 

~日本の工芸技術の粋を集めた甲冑の美の世界~

 

2025年7月5日(土)~9月7日(日)

 

本展では、”現存甲冑の双璧”とも称される、春日大社の国宝《赤糸威大鎧(竹虎雀飾)》と、櫛引八幡宮(青森県八戸市)の国宝《赤糸威大鎧(菊一文字)》を、史上初めて並列で展示。また、国宝に指定された甲冑類の半数が一堂に会する、これまでに無い大規模な展覧会です。

 

日本の甲冑は大鎧,胴丸、腹巻、当世具足などの様式があり、これらは金工、漆工、染織など複数の分野にまたがる工芸作品の集合体で、日本人の工芸技術の高さ、そして美意識をあらわした総合芸術ととらえることができます。

本展では、大鎧の成立や、春日大社と大鎧の製作者である奈良甲冑師との関わり、江戸時代中期から昭和初期に春日大社の大鎧の模造が作られた歴史を踏まえながら、日本の総合芸術の枠といえる大鎧の魅力を探ります。

 

           春日大社 国宝殿


フィンセント・ファン・ゴッホ 《画家としての自画像》 1887年12月-1888年2月  油彩、カンヴァス 65.1×50cm ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団) Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)
フィンセント・ファン・ゴッホ 《画家としての自画像》 1887年12月-1888年2月  油彩、カンヴァス 65.1×50cm ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団) Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)

 

「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」

 

2025年7月5日(土)~8月31日(日)

大阪市立博物館

2025年9月12日(金)~12月21日(日)

東京都美術館

2026年1月3日(土)~3月23日(日)

愛知県美術館(予定)

 

本展では、ファン・ゴッホ美術館の作品を中心に、ファン・ゴッホの作品30点以上に加え、日本初公開となるファン・ゴッホの手紙4通なども展示し、家族が守り継いできたコレクションを」ご紹介します。

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら

 

※読者プレゼントとして、ご招待無料入場券をプレゼントします。

6月中にお問い合わせより、「ゴッホ大阪」希望とお書きの上、お送りください!


石造 狛犬 室町時代 宮津市・上世屋自治会
石造 狛犬 室町時代 宮津市・上世屋自治会

特集展示「TANGO ! 海の京都・山の京都の仏教美術」

 

2025年7月12日(土)〜2025年8月17日(日)

 

 

龍谷大学 龍谷ミュージアム(京都府京都市下京区堀川通正面下る[西本願寺前])にて、特集展示「TANGO ! 海の京都・山の京都の仏教美術」を2025年7月12日(土)より8月17日(日)まで開催いたします。天橋立を望む高台に立つ京都府立丹後郷土資料館。このたび同館の館蔵品・寄託品のうち、約80点を龍谷ミュージアムで一時お預かりするはこびとなりました。その中から仏教関係の絵画、愛しい狛犬や仏像などの彫刻、経典や、歴史資料約40点を展観します。丹後西部・丹波北部の知られざる仏教美術をご堪能ください。

 

龍谷大学 龍谷ミュージアム

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら 


魔女ランダの仮面(部分) インドネシア・バリ島(推定20世紀前半)
魔女ランダの仮面(部分) インドネシア・バリ島(推定20世紀前半)

 

奈良国立博物館開館130年

天理大学創立100周年記念特別展

 

世界探究の旅ー美と驚異の遺産ー

 

2025年7月26日(土)~9月23日(火・祝)

 

 

奈良国立博物館 東・西新館


小出楢󠄀重 《Nの家族》(重要文化財) 1919年 大原美術館
小出楢󠄀重 《Nの家族》(重要文化財) 1919年 大原美術館

 

小出楢󠄀重 新しき油絵

 

2025年9月13日(土)〜2025年11月24日(月・振)

 

大阪中之島美術館(大阪市北区中之島4-3-1)にて、「小出楢󠄀重 新しき油絵」を2025年9月13日(土)から11月24日(月・振)まで開催いたします。大阪市出身で、大正から昭和初期にかけて活躍し、日本人としての油彩画を追求し続けた画家、小出楢󠄀重(こいでならしげ)。四半世紀ぶりの本格的な回顧展となる本展では、楢󠄀重の創作を各時代の代表作とともにたどり、画家が求めた独自の表現について再考します。

 

     大阪中之島美術館

 


 

《夜のカフェテラス》などが来日

 

大ゴッホ展

 

[神戸会場]神戸市立博物館

第Ⅰ期 2025年9月20日(土)~2026年2月1日(日)

第Ⅱ期 2027年2月~5月頃(開催確定後に公表)

 

フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~90)の名品を集めた巡回展「大ゴッホ展」が開催されます。世界屈指のゴッホコレクションを誇るオランダのクレラー=ミュラー美術館所蔵の名品をⅡ期に分けて公開します。

 

本展は神戸を皮切りに、福島、東京を2期に分けて巡回。神戸では阪神・淡路大震災から30年、福島では東日本大震災から15年の節目の年に取り組む事業として企画されました。

 

第Ⅰ期の目玉は、約20年ぶりに日本で公開となる《夜のカフェテラス》、他にも《自画像》をはじめとする初期のオランダ時代から数多の傑作を生みだしたアルル時代までのファン・ゴッホ作品約60点や、同館が所蔵するクロード・モネ、オーギュスト・ルノワールら同時代の印象派巨匠の名作を展示します。

 

[東京展]上野の森美術館

第Ⅰ期:2026年5月29日(金)~8月12日(水

第Ⅱ期:2027年10月~2028年1月頃(期間決定後に公表)

[福島会場]

第Ⅰ期:2026年2月21日(土)~5月10日(日)

第Ⅱ期:2027年6月19日(土)~9月26日(日)

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら

 

神戸市立博物館


 

宋元仏画

 

2025年9月20日(土)~11月16日(日)

 

宋元仏画(そうげんぶつが)とは、中国の宋と元の時代に制作された仏教絵画のことをいいます。古くから仏教をあつく信奉してきた日本は、仏教の先進国であった中国から多くの文物を舶載してきました。平安時代後期から鎌倉時代を中心にもたらされた宋元仏画には、中国の絵画史上でも特筆される、きわめて高い水準を持つものが多く含まれています。これらは寺院のなかで祀られたほか、絵師の手本となるなど、長い時間をかけて日本文化に深く浸透してきました。

本展では、国内に所蔵される宋元仏画をあつめ、制作された当地の文脈に照らしながら、それぞれの特色をご紹介します。“宋元仏画” ということばで括りながらも、描かれた内容や制作された時代、地域、たずさわった人々など、その様相は複雑かつ多彩です。宋元仏画を紐解きながら、その魅力に迫るとともに、この絵画群を伝えてきた日本文化の国際性や包容力、多様性をあらためて見直す機会となれば幸いです

 

京都国立博物館



 

「Ikenobo 花の甲子園 2024」全国大会開催 

 

2024年11月17日(日) 

京都市:華道家元池坊

 

地区大会の結果、全国14地区(北海道/東北/関東北/関東南/北信越東/北信越西/静岡県/愛知県/岐阜県/近畿/中国/四国/九州北/九州南)の代表チーム14チームが華道家元池坊会館に集まり、全国大会で高校華道日本一を競い合いました。

 

優 勝:岐阜県立岐阜商業高等学校「花はちす」

準優勝:秋田県立横手城南高等学校「花こまち」

3 位:茨城県立取手第二高等学校「風船葛」

 

「Ikenobo花の甲子園2024」

7~9月 地区大会  11月17日(日) 全国大会

岐阜県立岐阜商業高等学校「花はちす」
岐阜県立岐阜商業高等学校「花はちす」

【華道】

仏前に花を供えたことから、壷や瓶にさして鑑賞するようになったとされています。室町時代中期、京都六角堂

の僧侶により確立され、茶納の発展とともにいくつかの流派が生まれました。立花(りっか)生花(しょうか)・自由花(じゆうか)・投入花(なげいればな)など6種類の型に大別され、立花は供養から室内を飾る花に変化し、いけばなの基礎になったともいわれています。また、それぞれの型に生ける時の決まりごとがあります。

 


京都・三十三間堂 通し矢(全国大的大会)
京都・三十三間堂 通し矢(全国大的大会)
小倉百人一首競技かるた  第四回 ちはやふる小倉山杯 開催  2023年2月19日日(日)開催 京都市:嵯峨嵐山文華館
小倉百人一首競技かるた 第四回 ちはやふる小倉山杯 開催  2023年2月19日日(日)開催 京都市:嵯峨嵐山文華館

KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER 8月6日(日)開催!日本最大級のファッションイベント。関西コレクション。多くのゲストや有名モデルが出演!
KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER 8月6日(日)開催!日本最大級のファッションイベント。関西コレクション。多くのゲストや有名モデルが出演!

 

■ 神戸コレクションが創る " 新時代のファッションイベント "  街を盛り上げる風物詩

 

 ライフスタイルやファッションに対する価値観が大きく変化する中、ファッションイベントそれぞれも独自性が大切な時代となっています。神戸コレクションは昨年からコンセプトを新たに、これからの時代に合わせた神戸コレクションだからこそできるオリジナリティ溢れるファッションイベントに取り組んできました。それが最新のトレンドや可愛いファッションだけをピックアップするのではなく、ファッションやオシャレというキーワードで、" 神戸の街を使い地域を盛り上げるファッションイベント " になることです。神戸コレクションが毎年2回の神戸の風物詩になることを目指し、神戸の街や人と共に作っていきます。

 神戸コレクションは昨年の20周年という節目を機に、「Bloom The City(ブルームザシティ) ー 街に花を咲かせる ー 」というテーマを掲げ、神戸の街を舞台としたファッションショー・神戸の人気スポットに数万本のお花でフラワーアートを創るなど、「神戸に寄り添う」新たなスタイルのファッションイベントを開催してきました。南京町・HITODE交差点・スターバックスコーヒー神戸北野異人館店・旧居留地といった神戸の人気スポットに、季節の花を使用したフラワーアートを展示したほか、三宮センター街(春)・生田神社(秋)にて野外ファッションショーを行い、とても多くの方に新たな神戸コレクションを楽しんで頂けたと思います。今年はさらに楽しんでもらえるように会場となる東遊園地をファッションと花で彩り、笑顔満開の神戸コレクションにしていきます。

 


≪神戸コレクションとは≫

阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと2002年からスタート。今や国内で数多く開催されている『ガールズファッションショー』の先駆けとなり、今もなお輝き続けています。リアルクローズファッションショーを越えた”女の子を楽しむ”フェスティバルへとバージョンアップした2019 S/S シーズンでは、豪華ゲスト、アーティスト、モデル、総勢126名がランウェイに登場し、14,000人を超える来場者を魅了した大盛況の中幕を閉じました。

 

※当ホームページ内にアーカイブがあります。

 


突然の地震の場合、どうしますか?   簡単です。

 

シェイクアウト訓練を推奨します!

突然の地震の場合、どうしますか?   簡単です。

 

シェイクアウト訓練を推奨します!

「3つの安全行動」(まず低く、頭を守り、動かない)

    とっさの地震の場合、この3つの行動で、大きく変わってきます。

    日頃、イメージしたり、訓練したりしてみましょう。

 

※AKB48が参加して行われたシェイクアウト訓練は、AKB48の被災地チャリティー訪問の一環としても同時開催しています。


しあわせ運べるように

 作詞・作曲 臼井真

 

一. 地震にも 負けない 強い心をもって

   亡くなった方々のぶんも

   毎日を生きてゆこう

   傷ついた神戸を もとの姿にもどそう

   支え合う心と明日への希望を胸に

 

   響きわたれ ぼくたちの歌

   生まれ変わる神戸のまちに

   届けたい わたしたちの歌

   しあわせ運べるように

 

  

二. 地震にも負けない 強い絆をつくり

   亡くなった方々のぶんも

   毎日を大切に生きてゆこう

   傷ついた神戸を もとの姿にもどそう

   やさしい春の光のような未来を夢み

 

   響きわたれ ぼくたちの歌

   生まれ変わる神戸のまちに

   届けたい わたしたちの歌

   しあわせ運べるように

 

   響きわたれ ぼくたちの歌

   生まれ変わるふるさとのまちに

   届けたい わたしたちの歌

   しあわせ運べるように



 

 

※観光やイベントについて

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