16日 7月 2023
南山城 古寺巡礼ツアー 7月8日(土)~9月3日(日) 大人おひとり様 2,500円 ※奈良国立博物館の観覧料は含まれておりません 奈良国立博物館で開催される「浄瑠璃寺九体阿弥陀修理完成記念 特別展 聖地 南山城 ー 奈良と京都を結ぶ祈りの至宝...
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令和3(2021)3月25日より配信
今回いけばな初披露した梅山恋和さん。
恋和さんがみずからテーマとしたのは『夏』だ。夏のさわやかさをイメージしている。
花材は向日葵を中心にギガンジウム、カスミソウ、シマフトイで、花器の下に白石を敷いている。
5月14日、華道家元池坊(本部:京都市)が主催する、次世代の華道文化継承を目的とする、全国の高校で華道日本一を競う国内最大の高校華道コンクール「Ikenobo 花の甲子園2021」の開催に伴って、吉本興業株式会社(本社:大阪市)に所属する人気兄弟芸人のミキと、アイドルグループ・NMB48の梅山恋和が、同コンクールのアンバサダーとして就任し、池坊東京会館で会見がオンラインでおこなわれた。
神戸市立博物館(神戸市中央区京町24番地)では、4月24日(土)より、近代日本画を代表する巨匠・東山魁夷が生涯で最も長い年月・10年以上をかけて制作に取り組んだ唐招提寺の御影堂障壁画を一堂に展示する特別展「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」が6月6日(日)まで開催されます。
清澄で叙情性を湛えた風景画の数々で知られる日本画の巨匠 東山魁夷が完成までに10年を費やした障壁画全68面を公開されているほか、全国各地を旅して描いたスケッチや下図も展示され、構想から完成に至るまでの足跡も紹介します。東山魁夷が鑑真和上に捧げた祈りの美を堪能できる絶好の機会となっています。
東山魁夷は3歳から高校(兵庫高校)を卒業するまで暮らしています。魁夷は幼少の頃は引き籠りがちで、ひとりで絵を描くのが好きでしたが、中学校の上級になるにしたがい、次第に画家になりたい希望が強くなっ
奈良・唐招提寺の御影堂が一般に公開されるのは毎年の開山忌を含む3日間だけです。また、現在御影堂は修理事業を行っており、しばらく公開の機会はありません。本展では御影堂内部を再現展示するため、障壁画の臨場感を間近で味わえます。
神戸どうぶつ王国(神戸市ポートアイランド:園長佐藤哲也)では、新エリア「ハシビロコウ生態園 Big bill(ビッグビル)」が完成し、2021年4月23日(金)より公開されます。
アフリカの湿地帯に生息するハシビロコウは、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧種Ⅱ類(絶滅寸前)に分類さてており、国内では7園13羽しか飼育されてません。希少種を絶やさず増やしていく「種の保存」も動物園の大切な役割。新エリア「ハシビロコウ生態園 Big bill(ビッグビル)」では、ハシビロコウの生育環境であるアフリカ湿地を再現し、飼育下で世界で2例しかないアジア地域初の繁殖を目指します。
この「Big bill」展示場は、クラウドファンディング「花と動物と人との懸け橋プロジェクト」への支援により、先のコビトカバの展示場とともに実現しました。
京都国立近代美術館(京都市・岡崎公園)は、夭折の洋画家・岸田劉生(1891~1929)の作品42点を新たに一括収蔵し、19日、報道陣に公開された。これだけ多くの、初期から晩年、各領域を眺めることができる、岸田劉生のこれだけの一括収蔵は初めてである。劉生初期の代表作《外套着たる自画像》から晩年の《大連星ケ浦風景》の各時代の画風をそろえ、劉生の生涯の創作全体を眺めることができるだけでなく、自画像・肖像画・宗教画・風景画・静物画・風俗画(芝居絵)といったさまざまなジャンルを網羅。劉生の画業を知る貴重な作品コレクションとなっいる。
あべのハスカル美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハスカル16F)では「生誕160年記念 グランマ・モーゼス展 素敵な100年」《会期:2021年4月17日(土)~6月27日(日)》が開催されてます。
大阪市立博物館(大阪市天王寺区)で「豊臣の美術」(ご紹介当ホームページ内リンク)展が開催されます。
日本史上もっとも立身出世したのは誰かと問われると、多くの人は豊臣秀吉と答えるのではないかと思います。
織田信長の遺志を継いで全国統一を成し遂げ、大坂に政治拠点を定めた天下人・秀吉とその一族は、強大な権勢と富を手中におさめ、絢爛豪華な桃山文化を隆盛へと導きました。16世紀末から17世紀初頭のわずか30年たらずの短い期間でしたが、豊臣氏がリードした文化創造のトレンドは、人々の美意識に大きな変革をせまり、桃山美術の潮流を醸成する原動力となりました。
3月25日(土)から5月16日(日)から開催される凝然国師没後700年 特別展「鑑真和上と戒律のあゆみ」が京都国立博物館の、記者内覧会が26日行われた。